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- カテゴリー: アイデアの売り込み
- アイデア(パテント)の企業への売り込み
- 「どうしたら、もっと便利になるか?」を考えている企業
- ネーミングでロイヤルティ収入を
- 小さな発明でロイヤルティ収入を
- アイデアが生み出されるキッカケ、それは「不便」です
- 発明アイデアの売り込みには、積極性とタイミングが重要
- 売り込みのタイミング、引き際のタイミング〔その1〕
- 売り込みのタイミング、引き際のタイミング〔その2〕
- 売り込みのタイミング、引き際のタイミング〔その3〕
- 企業向けの「アイデア提案書」のフォーム案
- 発明アイデアの売り込み文書、その出だしの一例
- 「売り込み反応データ」を作成しておく
- 契約書の作成は、ひな型を参考にすれば難しくはない
- アイデア(パテント)の「自主企画・自主製作販売」
- 自らがメーカーとなる道
- カテゴリー: アイデアの育て方
- カテゴリー: アイデアを売り込む
- カテゴリー: アイデアを形にする
- カテゴリー: アイデアを権利化する
- アイデアだけでは裸のまま
- 生活と密着した裏ワザ的なアイデアはヒット商品となりやすい
- 「裸のアイデア」では貧弱すぎてお金を生む力がない
- 発明・特許長者への道
- あなたは成功する発明家の資質を備えているか?
- アイデアや技術を保護する「特許」という制度
- 保護するアイデアの対象が異なる4つの法律
- 特許・実用新案・意匠・商標についてのザッとした概観
- 「特許」と「実用新案」、それぞれの登録要件を見てみよう
- 「意匠登録」を受けられる物品とは?
- 商標として登録できるもの、できないものを知ろう
- 商標の「不登録事由」のリスト
- アイデアは、頭で産んだ、財産権
- アイデアが特許になるまでの流れ
- 特許と実用新案、その大きな違いを知っておこう!
- 出願すればすぐにも無審査で登録されるようになったわけは?
- 特許と実用新案、新しいアイデアはどちらに出願したらよい?
- 実用新案よりも特許で出願する人が増えているのはなぜ?
- 発明の「新規性」と「進歩性」とはどんなものを言うの?
- 特許願には、決められた形式と書き方がある
- カテゴリー: ネーミング
- カテゴリー: 特許のプロを味方につける
- アイデアの権利化を代行してくれる、特許の世界のプロ
- 主役は「あなた」(弁理士は、あなたの代理人)
- 弁理士は、非常にハイレベルな資格
- 弁理士は、技術がわかる法律家
- 弁理士があなたの代理人として行うこと
- 相談者に対する「弁理士の言葉」
- 弁理士の仕事内容をのぞいてみよう
- あなたの「発想」、企業の「知恵」を形にする「特許」のプロ
- まずは信頼できる「特許事務所」を選ぶことから〔その1〕
- まずは信頼できる「特許事務所ら」を選ぶことから〔その2〕
- まずは信頼できる「特許事務所」を選ぶことから〔その3〕
- あなたのすること、プロのすること〔その1〕
- あなたのすること、プロのすること〔その2〕
- 初めての特許事務所、その相談前の心得
- 特許事務所から嫌われるタイプ
- 手続きを依頼する人の心得〔その1〕
- 手続きを依頼する人の心得〔その2〕
- 特許を自分で出す人、プロに頼む人〔その1〕
- 特許を自分で出す人、プロに頼む人〔その2〕
- 特許を自分で出す人、プロに頼む人〔その3〕
- カテゴリー: 特許を自分で出願する
- カテゴリー: 発明で成功する人
- カテゴリー: 著作権と商標
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