発明アイデアの売り込み文書、その出だしの一例

企業へのアイデア売り込みの手紙について、その書き出しをどうしたらよいのか、これに悩んでいる人も意外と多いようです。

これについては、最初にご挨拶とお願いの気持ちを述べた後、さっそく本題(提案したいアイデアの内容や概観)に入っていくのがよいと思われます。幾つかの書き出し例を、以下に挙げおくことにしましょう。

【一般的には・・・】

拝啓、貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。

突然のお手紙で失礼いたします。私は、〔名前〕と申します。この度、〔提案したいアイデアの分野〕に関するアイデア品(改良品)を考案いたしました。

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つきましては、貴社の新製品としてご検討いただけないか、お願い申し上げるしだいです。ご提案したいアイデア製品は・・・(以下、アイデアの説明に入る)

※「ご盛栄」の部分は、他に「ご清祥」「ご隆盛」「ご繁栄」でもよい。

【他の文例では・・・】

拝啓、貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。

私は、発明を趣味としている〔名前〕と申します。仕事の合間にいろいろな製品アイデアを検討・試作しておりますが、この度、〔提案したいアイデアの分野〕に関するアイデア品(改良品)を考案いたしました。

つきましては、貴社のアイデア製品の一つとして採用願えないか御相談申し上げます。そのアイデア製品については、以下に示しましたように・・・(以下、アイデアの説明)

【特殊なパターンでは・・・】

拝啓、貴社ますますご隆盛お喜び申し上げます。

私たちは、発明を趣味とする集まりで、仕事の合間に各分野の発明アイデア品を試作・実験しております。この度、幾つかの発明アイデア品をご紹介(提案)させていただきたく、また貴社のアイデア品として、ご採用願えないか御相談申し上げます。

同封の「新製品企画書」(「アイデア企画提案書」)の形で、ご提案いたします。また、試作品の写真コピーも同封してあります。

それらの中から、貴社製品としてご検討いただけるものがありましたら、その発明アイデア品のさらに詳しい資料や書類(試作品など)を送らせていただくか、または試作品を持参のうえ詳しくご説明したいと存じます。まずはお願いまで。

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