弁理士は、技術がわかる法律家

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■技術と法律の専門家

弁理士は、一般の人からは法律家としてだけのイメージがあるようです。それも産業財産権法(工業所有権法)の法律家として、重箱の隅を突っついているような、そんなイメージです。

ある人など、「法律専門の学者先生に、技術的な話をしたところで、わかってもらえないだろう!」と見下した言い方をしていました。これは、大変な誤解です。

弁理士は、法律の専門家であると同時に、技術の専門家でもあるのです。弁理士は「技術がわかる法律家」ということです。また、もともと技術畑にいた人も多く、全体的にもどちらかというと理系に近いイメージです。

いずれにせよ、弁理士は技術畑の人とでも、技術的に込み入った話であっても、難なく話せるだけの豊富な知識を具えているのです。

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ただし、世の中には多くの技術分野がありますので、それぞれの弁理士にも「強い分野・弱い分野」といった違いはあります。

(発明の相談に訪れた特許事務所から、「不得意な分野」という理由で、依頼を断られるケースなどもあります。その場合、その分野に強い、他の事務所を紹介されたりもします)

■プロと組んで仕事をするのが成功への早道

なんにしても、技術と法律の両方を兼ね備えた特許のプロと組んで仕事をするのが、成功への早道だと言えるでしょう。

また、専門家の言うことに耳を傾けていれば、きっとその分野での最良の方法について、あなた自身の目が開けてくることでしょう。

「風と波は、常に優秀な航海者の味方になる」というエドワード・ギボン(イギリスの古代ローマ研究家)の言葉があります。

裸一貫、自分の能力だけで世の中と勝負をするフリーランス(個人発明家)にとって、この風に当たるものは、その能力を見る目をもってその価値を拡大、拡充するエネルギーを持った人ということになります。

また、プロの意識と実力を持ってその分野を遂行し、城壁を固めてくれる人ということになると思います。

では、個人発明家にとっての風、弁理士はその業務の中で、具体的にはどんなことができるのでしょうか?次に、それを見ていくことにしましょう。

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